古くなればなるほど、旧車なんかは特にエンジンとマフラーの継ぎ目のスタッドボルトが外れなくて、難儀している方が多いようです。
特に今回の、ヤマハ ドラッグスター400の様な、アメリカンタイプのバイクは、リヤバンク側のボルトが錆びて固着すると、手も入らない、工具も入らないスペースなので、相当苦労します。
今回もそのような苦労する状況、ボルトの頭もすり減って、工具が掛からない、錆びて回らない、ボルトを切るにもバーナーで炙るにも、スペースが無いので不可能でした。
しかし、手持ちの道具を使って、無い頭捻ると、なんとか名案が浮かぶもんですね^^
今回はそういう苦難を動画にしてみました。
詳細は、以下ウェブページで!!
http://www.rstyle-customparts.com/bmw/index.html#
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