イタリアンスクーターのバイクカスタムマフラー販売 R-style

センターアップマフラーを作るのに避けては通れない事、それは「リアショックのフルボトム時に、タイヤとマフラーが干渉しない様に」作ることです。

それはアップサイレンサーのホーネット250でも同じこと。

今回は、アクラポヴィッチ製のCBR600用サイレンサーを流用し、テールランプを移設してそこから排気させることになりました。

しかもこのオーナー様、なんとバイク便！！のお仕事で、このバイクをご使用されるとの事。

頑丈なサブフレームも製作する事になりました。


先ずは、マフラーやシートカウル内の、余分なモノをすべて取り去る作業。