イタリアンスクーターのバイクカスタムマフラー販売 R-style

またまたブルーフレイムのサイレンサーのインナー加工の依頼です。

今回は、全く同じチタンのツインポートサイレンサーが２件、重なりました。
車両も同じ、デルビ・ＧＰ－１・２５０のキャブです。

今まで色んなサイレンサーを加工しましたが、依頼が一番多いのが、このブルーフレイムのツインポートです。

皆さん、全く同じといっていいほど、トルク不足と音量、アフターファイアに悩んでおられるようです。今回のお二方も、共通しておっしゃることは、「セッティングが出ない！！」

ほんと、格好は良いんですけどね・・・



今回のお二方も、写真の様にサブポートは完全に塞いで、メインポートにもバッフルを付けた状態で送って来られました。

せっかくのツインポートなのに、これではカッコ良さも半減です。

モリヤスでインナー加工すれば、両方のポートが全開の状態でセッティングが出せます。

抜け過ぎサイレンサーでお悩みの方は、確かなノウハウを持つ、モリヤス・アイアンワークスで解決です！！