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バイクマフラー屋の製作日記

ビモータ SB5

2009年08月08日

名車であり、超希少車でもある、「BIMOTA SB5」です。
純正マフラーの修理で入庫しました。

ビモータ SB5

少し、bimotaについて紹介したいと思います。
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SB5(1985年-1986年) - HB2系のフレームにGS1100EFのエンジンを搭載。2人乗り可能なビモータはKB1のドイツ仕様車に次いで2番目。

ビモータは主に、他社製のエンジンを自社製のフレームに搭載するという方法で製作した車種を発売する。更にはそれらの車両を使用してレースにも参加していたこともある。特に創業当時は大型オートバイの製作技術が発展途上で多気筒エンジンの高出力を持て余す市販車も珍しくなかった時代であり、そのポテンシャルを十分に発揮させることができる優秀なフレームには大きな価値があった。

初期のビモータの車種は、オートバイメーカーから完成車を購入してエンジンだけを取り外して使用していたので非常に高価だった。これは当時のビモータの生産ラインがほとんど手作業に近い水準であり、年間生産台数も2桁や3桁前半程度に過ぎなかったため、エンジン単体で供給してくれるオートバイメーカーがなかったからである。

また強度がありながら軽量ではあるが製作に手間が掛かるフレーム形式や、FRP製カウルなどの高級な部品を採用していたのも高価になる理由だった。しかし当時そのような仕様のオートバイを市販してくれる他のメーカーは少なく、一部の熱狂的なファンに支持された。

その後1983年頃からエンジン単体で供給を受けられるようになり、車両そのものの高評価も手伝って生産数も増えたが、後年最大のヒットとされるSB6でさえ派生のSB6Rを含めても2000台に届かないなど依然少量生産であり、凝った車体のつくりもあってビモータの製作販売するオートバイは他に比べて高価であり続けている。

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職人による、少量ながらもクオリティの高いものづくりをするビモータ。
R-styleも、こんなものづくりが出来たらなあって思うこの頃です。