イタリアンスクーターのバイクカスタムマフラー販売 R-style

今度、バイクブロスさんのコミュニティサイトで、バイクブロスさん主催で大プレゼント企画を開催するそうで、担当のEさんから電話があった。


「モリシタさん、なんかナイすか(^^♪」



・・・ってことで。



ワンオフマフラー屋のR-styleにしかできないプレゼントを、と思いついたのが。



チタン製ワンオフマフラー！！！






・・・・・・






・・・・・・・・・・・・を、「作るときにできる」









↑これ＾＾





・・・？




・・・なんじゃこりゃ？




これは！




チタンのパイプを手曲げするときに・・・









こーやって砂を詰めて・・・











チタンのフタを溶接して出来た・・・













↑ココッ！！！
















↑こんな風にパイプを曲げた後、砂を抜くために先っちょを切って出来た、チタン製の灰皿！！！なんです＾＾




曲げたパイプは・・・








↑こんなのや・・・







↑こんなエキパイになります＾＾







こうしてできた灰皿、実はウチでも、直接お見えになったお客様との商談中などで、使って頂いてます＾＾

僕はたばこは吸わないので、小物入れ等に使ってます。




ただ・・・









このまんまじゃあまりにも芸が無いので・・・・









バフ研磨して・・・









ピカピカにしてみた＾＾

鏡面研磨だー！！！




中は当然磨けないので、溶接の裏波が見えますし、元々灰皿として作っている訳でではないので、多少のアラさや個体差も。


まあこれも、世界中探しても、全く同じものの無い、たったひとつの手作りの一品。


たまに手曲げ用の砂が、少し付いているのもリアリティがあって、良いと思います＾＾




まだこれでもせっかくのプレゼント企画、もっとカッコいい物にしたい＾＾



磨いても、まだまだ芸が足らんっ(^_^;)



もっと皆様に、「欲しいっ！！！！」と思って頂けるものにしないと。。。




だからもう少し手を加えようってことで・・・






そうだ！！焼け色付けてみよう＾＾









ボー！！





文字を彫刻してみよう＾＾














「R-style」と、筆記体で彫ってみました＾＾











！！！・・ええやん＾＾





僕みたいにたばこを吸わない人も・・・












愛車のメンテナンス時の「ボルト入れ」や・・・









玄関に置いておいて、愛車の「キー入れ」なんかに如何でしょう＾＾









チタン溶接のプロの方はご存知だと思いますが、バックシールドをかけずに溶接すると、溶接面の裏側に、「酸化チタニウム」の黄色い粉が出来ます。



実はこの粉、空気の浄化作用があるのです。





「オールハンドメイド・ワンオフフルチタンマフラーを作るときに出る残材を使って作った、カッコいい、空気清浄機能付きチタン灰皿！！！」




どーですかみなさん＾＾




ワンオフマフラーのお問い合わせはこちらから。

ワンオフマフラーのR-style。