まだまだ需要あるんですね、チタンパイプの手曲げエキパイって。
今回はYAMAHA XTZ125のエキパイ作りました^^
このブログの検索順位、よくご覧頂いている記事も、大昔に作ったエキパイ手曲げがいまだに最上位だ。みんな手曲げが好きなんだなあ、僕も含めて。
近頃は機械曲げでもCNCの3Dベンダーってのがあって、量産品でも簡単に手曲げの様なパイプが曲げられる時代だ。
もちろんそれを、ワンオフで使う訳にはいかない。3DCADやCAMの知識は要るし、1本のマフラー作るだけでそんなの使ってたら、時間がいくらあっても足りない^^
だからワンオフにおいて、手曲げ技術は絶対に必要なのである!!
今回はヤマハXTZのエキパイだが、これには最大の難関である、オフロード車特有の、超極小R曲げがある。エンジン出たところの、第1Rですね。
その作業をYouTubeにアップしてみました^^
是非ご覧頂き、YouTube動画右下にあるイイねボタン、そしてチャンネル登録もして頂けると、あと思った事コメント下さると嬉しいです!!
それでは、レッツゴー!!
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